Roroのブログ

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欅坂46、日向坂46について思ったことや拡散したいことを発信してしていけたらいいと思っています。

#36 こんなに好きになっちゃっていいの?について。

Twitterのフォロワー数が2000人を突破しました!!

皆さんいつもありがとうございます!!

ブログの更新もTwitterの浮上も、以前に比べたら少なくはなってしまいましたが、欅坂46と日向坂46に対する熱量は大きくなっています!欅坂46のアリーナツアー2019追加公演 in 東京ドームに参加したときのブログも書きたいし、乃木坂46の曲についても書こうかなと思っています。あまり綺麗な文章ではないかと思いますが、これからも読んでいただけると嬉しいです。

 

 

こんにちは、Roroです。

 

 

10月2日に日向坂46の3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」が発売ということで、曲について書きたいと思います。日向坂46の曲について書くのは初めてなので、ちょっとドキドキ。

 

↓↓MVです。

目次

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楽曲について

この曲は日向坂46にとって3枚目になるシングルの表題曲「こんなに好きになっちゃっていいの?」です。略称は「こん好き」。センターはデビューから3作連続で小坂菜緒

 

歌詞について

以下が歌詞です。

こんなに…ねえこんなに好きになっちゃっていいの?
ふと気づくと一日中 あなたを想ってる
頬にはらはらと 涙が溢れるのはなぜでしょう?
恋するって切ない

さっきまでそこにいた
猫を探したくなるように
いつの間にかあなたが
私の中心になってしまった

占いとか信じてないのに調べてみた
今の私はどう思われてる?
いつも(いつも)気に掛かる(気に掛かる)
愛はきりがない
It's like infinity

こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの?
もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ
誰に止められてもブレーキを掛けられない
わがままなこの愛しさ
その突き当たりは何が待っているのでしょうか
どうしたって嫌いになんてなれない
まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいる

親友に何時間 話しても話し足りない
あなたが言った言葉
深読みなんかしても意味ないのに…

窓に映る 自分を見つめて不安になる
こんなに弱い私じゃなかった
誰の(誰の)せいでしょう(せいでしょう)
愛が振り回す
Love is up to infinity

こんなに そうこんなに好きになっちゃえたなんて
初めてのことだから 自分がわからなくなる
理屈なんかでは感情を抑えられないの
不器用なこの一途さ
好きになりすぎた私は傷つくのでしょうか?
もう それでも出会う前に戻れない
他には何も欲しくはない あなただけいればいい

そんな人と巡り会えたなんて
奇跡だとわかってるわ

何が(何が) あってもいい(あってもいい)
だから永遠に
Cause you're till infinity

こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの?
もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ
誰に止められてもブレーキを掛けられない
わがままなこの愛しさ
その突き当たりは何が待っているのでしょうか
どうしたって嫌いになんてなれない
まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいる

 

引用元:http://j-lyric.net/artist/a05fbae/l04d8ce.html

1stシングル「キュン」で恋が芽生え、2ndシングル「ドレミソラシド」で想いが膨らみ、今回の3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」ではその想いが爆発したような感じですね。流れを感じます。これまでの表題曲にあったようなウキウキ感やワクワク感は無く、がっつりバラードなので、シングルと共に恋の成長を追うように聴けます。

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2ndシングル「ドレミソラシド」で「こんな好きになると思っていなかった」と歌っていたのに対になるように「こんなに好きになっちゃっていいの?」と歌っています。あなたが欲しい、あなたが全て、あなたがいればいい、最初に聞いたときは正直「重いな」と思いました。ワンフレーズだけ抜き出すとそう感じますが、曲を通して見ると、また違った感想を持てました。それは自分の弱さが中心ということです。相手への想いをひたすら羅列するような歌ではなく、愛に振り回される自分を客観的に見ながら愛と向き合っているように感じました。相手について回るストーカーのような状態ではなく、自分の中で不安や恋の悩みと葛藤するような歌詞です。

 

比喩

比喩でいうと「ブレーキ」と「突き当たり」って、すごく良い表現だなと思いました。想いが加速して溢れたその先に何が待っていてどんなことが起こるのか、車と道路という身近なことに例えることで「ブレーキをかけられず突き当たりが迫るというワードの危機感」と「一線を超えてしまいそうな想いに対する危機感」を重ねて聴くことができるので、よりドキドキするんだと思います。

 

MVについて

過去作のMVでは映像化されていなくて、このMVにあるものはなんだと思いますか?自分は、そこに揺るぎない主人公がいることが大きな違いだと思います。

欅坂46の楽曲には、グループのイメージを象徴する主人公「僕」が存在するように、日向坂46の楽曲にも存在するはずです。その主人公はどんなイメージでしょうか。自分には、それが「日向坂46自体」に感じます。欅坂46の「僕」は間違いなく平手友梨奈であり、その主人公が存在する世界観を創り上げて、楽曲がその世界から引き出されているのが欅坂46というグループです。では日向坂46は何を中心にして楽曲が存在しているか、それはやはり「ハッピーオーラ」じゃないかなと思いました。楽曲の中で描かれる人物はきっと、ハッピーオーラを放つ彼女たち自身が集約されたハッピーオーラの偶像。まさにアイドルですね。

でも今作では、ザ・ハッピーオーラという感じの曲ではない。それは主役が小坂菜緒だからだと思いました。MVを見て、これまでの楽曲に比べて小坂が明らかにフューチャーされていて、ソロダンスも披露しています。このMVの主人公は小坂菜緒で間違いないでしょう。みんなでひとつだった日向坂46から、個人個人の魅力を引き出す新たな第一歩になった作品だなと思いました。

 

まとめ

日向坂46

欅坂46から派生して生まれたけやき坂46、通称ひらがなけやき欅坂46の世界観を含みながら成長し、2年の歳月を経て独立。日向坂46と名を改め、新たな坂道グループとしてデビュー。キュン、ドレミソラシドと、楽しさと可愛さを前面に出し、正にハッピーオーラ全開で、今までにないグループとして最高のスタートを切って迎えるこの3rdシングル。一般的にどう思われるのかは分かりませんが、多分、2ndシングルが解禁されたときと3rdシングルが解禁されたときとでは、違う感情を抱いたはずです。

自分はこの曲がとても好きです。ひらがなけやきの時代に培った表現力、日向坂46の元々持っていた良さを良い形で出せたなと思いました。けれど同時に、自分が日向坂46に求めていたのは、キュンやドレミソラシドのようなポップでハッピーな、聴くだけで楽しくなるような曲だったなーとも思いました。

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別にこの曲を否定したいわけではありません。なんならむしろ最高に良い。すごく好きな曲調だし、3rdシングル発売記念のワンマンライブで披露されたときはエモすぎてどうにかなりそうでした。ただ、これからの表題曲の雰囲気を、この曲主軸にしてしまうことだけは避けたいです。ハッピーオーラ全開なシングル3、4枚に1回くらいのペースで是非お願いします!なぜこんなことを言うのかっていうと、自分は「ドレミソラシド」が大好きだからだ!

 

小坂菜緒

3rdシングルの発売日に合わせて公開された動画があります。↓

これは、さいたまスーパーアリーナで行われた「3rdシングル発売記念ワンマンライブ」で「こんなに好きになっちゃっていいの?」を披露する直前に流れた映像です。今までこうしてセンターをフューチャーして楽曲に添えたような映像はありませんでした。MVについて書いたことと同じようなことですが、やはり今作で、日向坂46の楽曲のあり方が大きく変わったと思います。

これが一体何を示すのか。それは、小坂菜緒の成長だと思います。センターとして、ようやく自分の色を出せたシングルになったのかなと感じました。楽曲を自分のものにしたというか、センターに立つべくして立てていると思います。

 

最後に

簡潔にまとめます。

日向坂46のハッピーオーラから生まれた曲が「キュン」「ドレミソラシド」なら、センター小坂菜緒の魅力から生まれた曲が「こん好き」だと感じました。アイドル・小坂菜緒の成長スピードは凄まじいです。

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今後、センター固定でいくのか変えるのかは分かりませんが、やはり「ハッピーオーラ」が欲しいかな!「ねっ、丹生ちゃん!」って言いたいところだけど、こさかなのポテンシャルだとハッピーオーラも自分の色の一つにしてしまいそうだなーなんて思ったり。